こんにちは!Mika Rolandです。
最近はまた違和感について考えてました。
いくら、良い人と思っていても所々に生じた違和感って消えなくて、いつか飽和して、疎遠になっていくなと感じました。
私はわりと自分の好きな人に対してつくしたり、リソースを全部与えたりするタイプなのですが、それに対して別に見返りとか求めるわけではないです。でも、やはり自分が与えて与えて与えて、それに関しての反応が想定外だったりすると「返せよ」とは思わなくても、ある種の「違和感」みたいなのは募っていきます。
え、今それ言う?
とか、逆に
え、ここでお礼ないんかいwwwwwみたいな、
なんか自分にとってのナチュラルな?自然な?流れを少しずつ止められる感じが少しずつ、なんかモヤモヤに変わって、どこかで「え、もう無理なんだけど」みたいになっていくんですよね。
それが、感覚の違いなんですが
これは別に、良いも悪いも無くて、ただ感覚が合わないだけなんです。
自分と気の遣い方がある程度似通っていないと、人間関係って長く続かないと思います。
だから、似てるか似てないか、であって、良い悪いではないので、それに対して相手に「こうしろよ!」と咎めるわけではなく、「ああ、合わないな」ってただ離れていくだけなのです。そういう意味で、例えば、繊細な人って、めちゃくちゃ繊細なところにまで気が回るわけなんですが、鈍感な人とずっといると、「え、ここ自分はすごい気遣ってたのに、あなた何も気にしないの!?」みたいな、違和感が乱発するんです!!!笑
えーーーーー!!!!w
みたいな。
そこに関して別に「私気が小さいな。。。」とかって思ったりしてたんですが、そうじゃなくて、繊細さが人と違うだけなのかもと思いました。
まあ、いろんな人と関わっていると、ありますよね、そういうの。
良い悪いじゃなくて、
度合いの違いというか、深さの違い?なので、ただひたすら「自分と同じ深さの人」を探し求める人生だな〜〜🤣とか思ったりします。
すぐ気づいてしまうから、一定期間は大丈夫なんですが、もう溢れると止まらないwもう、無理ポイントまで到達すると、もうだめですねーー。
という、私の学びでした。
で、みなさんに一応シェアしておきたいことがあって
褒められたら褒め返す、
やってもらったらお礼をする、
してもらったことに対して言葉できちんと返す、
質問されたら質問し返す、
みたいなのは、一応やっておいた方がいいです。
ここら辺がコミュニケーションで一番大事なことだと思う。
褒めまくって褒めまくって、
それ受け取って
え、終わりwwwww
みたいなのが永遠に続く人って、結構ダサい。。
だから、もし円滑にコミュニケーションを取りたかったり、BOSSなLADY、人に慕われたり、好かれたりするLADY、人の心を動かし、自分の人生をよりよくしたいと思う方は、やはり「人を気持ちよくする技術」は身につけておくべきだと思います。
自分のコンプレックス昇華に他人を使うばかりでなく、きちんと他人にもHAPPYを分け与えてあげましょうね。いつまでも自分にばかりベクトルが向いてるのはダサいです。
他人からみた自分、という視点が持てて初めて、素敵な「大人」の仲間入りだと思います。