今日はBLAでグループツアーでした。
一回目のツアーはグランドハイアットのラウンジでお茶🍵🫖しながらファッションについてのお勉強。からの伊勢丹でお買い物(のフリ🤣)で、
本日は「より買いやすい価格帯で」似合うファッションについてのお話ししながら歩き回りました。
「ふわふわのアウターよりもサラッとジャケットとか肩落ちのかっこいいラメ入りニットの方が可愛い!似合うよ!」とか言って。
ふわふわもこもこ系アウターって安っぽさを助長させるんですよね。せっかく品のいい顔立ち雰囲気をしてるのに全部ぶち壊されちゃう。
日本人って結構カジュアル100パー✋に振り切ってる人が多いんですけど私的にそれは勿体無いと思ってしまうのです。バランスが悪いというか、「もっと自分を魅力的に魅せようと何故努力しないんだろう」と苛立ちさえ覚えるw
それを今日サキちゃんとも話してました。
↑ツアー中に見つけたサキちゃん🤣(1番下にいる❣️可愛〜‼️)
見た目はどうでもいい?
見た目をどうでもいいとか思う人、いますよね。私も正直そっち派でした。「見た目とかどーでも良くない?私、中身最強なんで見た目ばっかに囚われてる人頭悪いと思ってまーす😉」みたいなノリでした。
ただ、これ昔もブログに書いたんですが、
中身がいい人なんてどこにだっているんですよ。
昔気づいたことがあって、
中身上位10%、外見上位10%になれたら私最強じゃん、、、ってこと。
総合で上位1%の人間になれるわけです。
簡単に上位10%になれるのであれば、もうさっさとなれば良いわけですよ。
中身だけじゃ差別化図れないしそもそも第一印象でぶっ倒されますから。「ナシ」って思われる。というか、外見で「うわ、なんかこの人素敵」と思われたらそれだけで主導権が握れるんですよ。それだけで自分にも自信がつくしその後の関係もスムーズに構築することができますしね。
勿論、個性ってものがあるし順位で何もかも考えるべきでは無いことは分かってます。でも、これで生きやすくなる、自分の目的が達成しやすくなるのであれば責任持ってどちらも一流を目指すべきだと私は思います。
というか、人からどう見られているかを自分で認知してない人が多すぎるのです。
あなたの笑顔、どうでしょう?話してる時の表情、姿勢、歩き方、どうでしょうか。
他人から見て「なんか汚い」「なんかダサい」「センス悪い」そんなふうに思われるよりも「かっこいい」と思われた方が得なのは当たり前なんですよね。
今日サキちゃんと話していて、「人からどう見られているかを常に意識しているのが当たり前」という話になりました。
私たちは幼少期から常に鏡を見てたっていう🤣
私も昔から親に「鏡を常に見なさい」と言われてました。外に出かけるときも、自分の姿が見えるガラスや鏡があれば常に見る。自分が外の世界でどう見えているかを意識する。
これができてない人が多いんです。
ウォーキングレッスンの時も同様ですが、鏡がない時、「今の格好すごくカッコ悪いけど自分の姿想像できる?」って聞きます。大体の人が自分がどう見えてるかわかってなくて、鏡で見せてようやく「うわっヤバ!笑」ってなるんですよね。
「自分の行動、実際の見え方」と「自分のイメージ」をきちんと一致させる。それが本当にまず第一段階なのです。自分の姿を鏡無しで想像できるのが第一段階。
ですね。
そのために常に自分の現状を把握するという努力をしてみてください。
外見に囚われないのは勿論言いたいことは分かるんですが、自分の姿って自分が思っている以上に悲惨だったりするんです。
それをまず理解してくださいね。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。