みなさんこんにちは!
Mika Rolandです🤍!
新企画のAST生とのコラボライブ!
第一弾は8期生のShioriと。
AST生もそうでない方も、受講を考えている方もそうでない方も、
みんな超役立つ内容でした!
なぜならShioriは今年AST受講したばかりの8期生!
今ではピラティスインストラクターとして、そしてAST運営チームとして大活躍中のShioriですが受講前は3年間ぐらいずっと受講するか迷っていてモデル活動オンリーだったのです。
受講後すぐに、本来の目的であった「女性を幸せにしたい」に直結する道を見つけて、一気に大成長!
深堀をして今自分が何をすべきかが明確にわかって納得できたからこそのこのスピード感だと思います。
・AST受講前の状況
・受講後の結果
・受講する時に意識したこと
・ASTで予想外に良かったこと
などなど聞きました😍
ちなみに体験談はこちら↓
https://www.instagram.com/reel/C1E8RO9Sisb/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
↑インスタライブはこちらから見れます。
Mikuがレポ書いてくれました😍!!!↓
ミカさん:以下表記 M
しおりさん:以下表記 S
・フェードアウトしてしまう人の特徴
頑固・自分を変えようと思いつつ本心は変わりたいと思っていない。
私(しおり)自身は当初からアシスタントになりたいと思っていた。
・アシスタントをしたいと思っていた理由
SNSでミカさんを知った時から、思考に影響を受けていた。
ミカさんのお手伝いをすることでより近くで学んで、自分にも活かしつつ
大好きなASTをよくしたいと思う気持ちが強かった。
・運営として感じること
裏側を知って、1人でやっていたミカさんはすごいと感じた。
同時に、強いやりがいを感じる。自分自身、事業を始めたいと考えているため0→1
を体験する貴重な機会をもらったと感じている。
・受講前の状態を教えて
S:一言で表すなら「病み散らかしていた」。モデルの仕事メインでしていた時代で、
周りの目を気にする仕事柄+性格や、理想に向けて現実が動いていない実感があり悩んでいました。
M:そんなに悩んでいると思っていなかった。3年前ぐらいのワイン会で出会ったことがきっかけだったけど、そこからSNSを見ていて確かにもどかしかったかも。以前のしおりが今の状態になったのは何でだと思う?
S:自分の悩みを言語化して、解決するための思考がわかったからだと思う。
深掘りする日を決めて丸一日かけてノート1冊に悩みを書いて、自分のドロドロした部分や欲望の部分に正面から向き合いました。千と千尋のオクサリサマってわかります?ドロドロの神様なんですけど、そのイメージで、自分の悩みの核がわかるとそこから一気に身軽になりました。
M:掘ってほって掘りまくると核があるの、すごくわかる。問題がわかるだけであとは解決方法なんていつでもわかるから。
S:私の場合、核は家族でした。仲の良い家族だし大好きだけど、幼少期の思い出を振り返ることで、自分の根元の問題がわかって、そうすると向き合うべき問題もわかりました。もちろん、ノートを書きたくない時期もあって、、、自分の汚い部分と向き合うことは思った以上に辛い。でもここで負けたくないと頑張りました。
M:言える範囲でどんな核だったか教えてほしい。
S:正社員になるか迷っている時期があって、でも気持ちの奥底では自分のためではなく親のためにという気持ちが大きかったんです。親に正直に全部、自分が考えていることも話すと、親の本音も聞くことができて解決につながりました。
M:ブレーキが家族への見せ方だったんだね。私も似た経験があるからわかる。「X」にも書いたことがあるけど、家族に安心させなきゃっていう気持ちが大きくて、親に直接言われたこともないのに親に仕送りしなきゃって思い込んでた時期があった。ある人に自分に投資して自分自身が大きくなって将来的に返すという方法もあると言われて目から鱗だった。それがきっかけでブロックが解けた。
S:家族の向き合い方は人それぞれだから、みんなが私と同じ方法で解決できるわけではないけど、考え方や向き合い方の根本を知ることが解決につながると思います。
・受講の時に意識したこと
S:ミカさんやアシスタントのレオさんに見てもらえるように整えること。
具体的には、ビデオは必ずオンにする、連絡に必ず反応する、課題は最大限にこなすこと、基本的なことを最大限に表現することを大事にしていました。録画配信も見て、後から自分の表情などを観察するようにしました。
M:そういう当たり前に感じることって意外とできない人が多い。すごく大事!録画配信を見るようにしていた理由は?
S:以前、人は「キメ顔」でいる時間よりも「素」のままでいる時間の方が長いと聞いてその通りだと思った、それから表情を意識している。
M:表情できていない人、結構多いよね。ASTを始めるまでは当たり前にできることだと思っててびっくりした。動きで印象はすごく変わる!8期の時も表情の注意とかしてたっけ?
S:レオさんが特に注意して見てくれていたと思います。全体に向けて表情ができていない人は、ここにいないのと同じだよって言われたことが印象的です(笑)
あとは「社交界デビューをしましょう」という言葉。きちんと顔出しをして活動をしようと思ったきっかけはそこです。大きいことをしたいと思っているのに、SNSで顔出しもできないぐらいの勢いじゃダメだと感じた。ミカさんを見ていても、自分を出すことで根強いファンが多いと感じていたし、未完成でも出していかないとだめだと強く思いました。
M:私も割とそうだけど、みんな結構何事にも深刻だよね。どうして深刻だと思う?
S:視野が狭かったと思う。仮に、無給で働くとして、目先のことだけ見ると苦労しか見えないが、視野を広げると将来的にカテになることに気づくかもしれないですよね。視野が狭いと深刻に、臆病になってしまうと思います。
・ASTで予想外に良かったこと、印象に残ったことは
S:考え方を学ことは、説明会の時点でわかっていたが、自分の過去・未来を深く広くカバーすると思っていなかった。過去と向き合うことは避けていた部分だったので、自分自身と裸で向き合う感覚がありきっとひとりじゃできなかったと思います。
・しおりの紹介制度について
対面でお会いできる人はピラティスのプライベートレッスンが1回無料。
チームという形で、定期的にミカさんの講座を受けて個人的に相談したいことなどをZOOM等でサポートできたらと思っている。
質問タイム:
・受講前に用意した方が良いことはありますか?
M:ASTの事前課題があるので、実施はしてもらう。
S:事前課題を1日2日のクオリティではなくきちんと実施することは大事です。
あとは現状の自分を記録しておくと、変化がわかりやすいからおすすめ。
・ロールモデルが知りたい
M:ロールモデルというよりはピンを立てているイメージで、「風間ゆみえ」「梨花」。
女性向けのサービスをしていて、プライベートと仕事を混同している感じは少なからず影響を受けている。
S:マザーテレサ。女性を輝かせるような世界を作っていきたいという目標があるため、どんな人にも慈悲深い心を持っている彼女はロールモデル。
・ピラティスを始めたきっかけと、オーストラリアの団体を選んだ理由も気になる
S:ピラティスは20歳ごろから続けている。モデルをしていた時代から過食症や不眠という問題が出てきて、ヨガなども試したが私には効果がなく、ピラティスを始めて効果を感じたことがスタートのきっかけ。資格取得のきっかけは、同じような悩みを持った人を救いたいという気持ちが強かったためです。今の団体を選んだ理由はやりとりが丁寧だったことや、効果を実感したことが大きい。
・モデルからピラティスインストラクターに変化したきっかけは
S:がむしゃらに行動していた結果が今にたどり着いている感じ。モデルの仕事は今じゃなくて良いなと思えて撤退しました。モデルの仕事は他人の表現を人形のように行うことだ仕事で、私は自分の表現をしていきたかった。私自分のやりたいことが見えていたことが大きいと思うし、良い意味で踏ん切りがついたため、頑張ることができました。
M:今「撤退」っていう言葉を使っていたけど、「撤退」じゃないよ!次のレベル、ステージに進んだだけで、ただの通過点でしかない!本当にやりたいことに気づいて、また一つ真理に近づいただけのこと。マイナス要素なんて何もなくない!?!?撤退じゃなくて「目覚めた」「気づいた」「自分をより深く知ることで、本当にやるべきことがわかった」という表現が適切では?
S:また1つブロックが取れた・・・・!!!!!!!世界が明るく見える🤣🤩