決断が運命を創り、思考が決断を生む

こんにちは！ミカローランドです。

まあ、とりあえずつい一週間ほど前まで
存在していたブログが消えましたってことなんですが、ww

いつも「何度も読み返してます」って言ってくださってた皆様の声をブッチブチに踏みにじってしまいました。そしてさらに「私が何かを生み出せる人になるまでの軌跡をずっと残したい」という思いで一生懸命心を込めて書いてたのに、その自分の意思さえもオジャンにしてしまい🥺わあん

気づいた時は本気で心臓とまりましたwwwせっかくようやく軌跡になってきた！！と思ってウキウキしてたのにデータなんて一瞬で消えちゃうものですね。。🥺

今回学んだことは、

プロに頼もう、ということ。笑

とりあえずもうこういう事務作業は私にさせてはダメです。最近マダムとお話する機会が多いのですが、よく言われるのが「ミカさん全部自分でやってるの！？！？！笑」ってこと。

自分的にはこれが当たり前だと思ってたんですが、世の人たちは自分でなんでもかんでもしないそうです😂w 一人で生きてると世間の当たり前がわからなくなるw

そして私がこれまでブログやSNSで発信したり自分でサービスを組み立てて実際にやってるってことについても驚かれて、、。私なんか意外と頑張ってる方だったみたいです！笑

「誰からも教えてもらわずに自分でサービス作ったんですか！？」とか言われて、「え、それが当たり前じゃないんですか！？😂w」ていう。知らないうちに当たり前の基準が高くなってました。

昔からその癖あるんですよね。無意識に一流ばっかり見て比べてるようなところがあるから一般人が何をしてるか、何を考えてるのかまじで何もわからない😂だから知らないうちに自分の基準も高くなってて、自分的には「全然できない😢」って思ってるんだけど周りから見たら全然そんなこともないみたい。

で、もう一つ最近気づいたこと。私ミスコンとか、まあここ数年の出来事に関して当たり前にやってたことばかりで全然自分では特別な価値を感じたりしてなかったんですが、最近色んな方に「え、まじ凄すぎですよ」とか言われることが増えて

「え、そうなの？」ってなってます。本当に😂

私が「自分の運命の舵を取ろう」と決心し、本気を出し始めたのは18歳。大学1年の夏、自分の外見や心の汚さへの自己嫌悪、将来への絶望で永遠に泣き続けた時期があった。当時はかなり生き急いでおり、自分の理想が叶えられるかどうかが「今」にかかっている、最後のチャンスだと悟り、計画を立て始めた

— ミカローランド❤︎ 屈強美女塾 (@_mikaroland_) February 19, 2021

てことでツイートでもこのように自分の過去を振り返ってみました。

話をすると私めちゃくちゃ動いて超働いてる！！って思われるかもなんですが実際本当にそんなことはなく普通にかなりダラダラしてるんですが、なぜか話せるエピソードが鬼のように多い。

なんでだろう、、。

と考えたところ、私はイベントをブチコムということを少し強く意識していたのかもと思います。別に意図的に、というわけではないんですが、休学も留学もミスユニバースもその後のミスコン世界大会もイベント主催も全て、その前に「これをしようかな」って決断が入ってるじゃないですか。

その決断の量が他人よりも圧倒的に多いのかも？と思いました。

で、決断の量が多い理由は、思考量が多いからなんですよね。

「これしたいな〜〜」「どうすればできるかな」「何から始めればいいかな」←これをずっと考えてたら「あ、これしよ」って結論になって、決断ができるようになるんですよね。

なので、決断をしてるだけで別に忙しくもなんともないです。例えばミスユニバースもその後の世界大会も忙しいのはその間数ヶ月、数週間ぐらいだしイベント主催もまあ楽しみながらダラダラやってるって感じだし、全然ハードでもなんでもない。

でもただゆるふわ生きてれば良いってわけでもなくて「なぜこれをするのか」という裏付けがないとまじで何をしても意味ないと思います。

これまで私は沢山の人にコンサルを行ってきましたが、

「なぜその行動をしたの？」「なぜそう思うの？」

こんなシンプルな質問対してさえ、答えられない人がほとんどです。

自分のことに答えられないから決断ができないのです。

決断ができないからあなたの人生はそのままなのです。

人生を変えたい、理想の人生にしたいと思うのなら、そう「決断」すること。そして、その決断のためにはきちんと「思考」すること。

思考も何もせずただフラフラなんも考えずモヤモヤ悩んでウダウダして、そんなの動物ですよ。

ということで、たくさんちゃんと考えて、きちんと「決断」して、自分の運命、人生の舵をしっかり取っていこうね！というお話でした💛