そして今日のゲストはAST2期生のLEO
最初は今からじゃ考えられないぐらい、全く違う人種だったのです!!🤣
LEOの変化に驚いてASTの門を叩く人も多数!ものすごい影響力と変化!!!
ビフォアフ情報
https://www.instagram.com/_bossleo_/
体験記
https://mikaroland.com/bla/voice/leo/
「レッスンで初めてちゃんと自分の頭で考えてみると、意外にもするする答えが出てきてなんとなく浮かんでいたことを直感で選んでよかったんだ、それが答え・自分の意見になるんだと初めて気付きました。それがわかってから物事の選択や悩みに無駄な時間がかからなくなり、生きるのがとても楽になりました!自分の声を聞いてそれに従っていただけで、特にファッションやメイクは周りからたくさん褒められるようになりました。」
LEOのビジュアルがこんなにも開花したのは、なんと「マインド」が変化したから!!マインドがどうしてビジュアルに繋がるのか??
その理由と急速な変化の秘訣についてじっくり聞いていきます!
本日20時からインスタライブでお届けします。
ライブはこちらから見れます!!!
https://www.instagram.com/reel/C1Hb9LkyMzJ/?igsh=Z2M5cTVsdGtkanFk
以下9期生のHarukaがレポしてくれましたーーー!!!!ありがとう!!!
AST生コラボライブ第2回
L:レオさん M:ミカさん Q:視聴者さん
そのほか文中において敬称略。
・ASTを受講する前は
L:答えを外に求めていたため、様々な本を読んだりセミナーに参加したりしていた。
他人の意見=正解と思って取り込んでいった結果、だんだん自分の本心や理想がわからなくなり、やりたいことの実現方法にも悩んでいた。
与えられた情報をそのまま鵜呑みにする、いわゆる情弱だった。
M:いつから情弱という自覚があった?
L:情弱になったきっかけは、自分を信じられなかったこと。
間違えてはいけない、人と同じにならなくてはいけない*という固定観念から、外に答えを求めるようになり、結果情弱に。
*子供の頃喘息を患っており、周りの子のように遊ぶことができず羨んでいた。
→私は人と違うんだ、なんとかして一緒にならなきゃと焦り。
M:何かのきっかけで私を知ってくれたと思うが、どうして情弱の状態を脱することができると思った?
L:Twitter(X)で見かけた際、全ての発信が根本的な事柄だったため「この人だ!」と直感。
M:受講前は思考がゴチャゴチャ→病む、ということもあった?
L:結局答えは何なのか、と病んでいた。思考が同じところでぐるぐる循環していた。
誰かに正解、と言ってもらえないと安心できない状態だった。
・ASTを受講した後は
L:正解が自分の中にあることを100%理解わかっているため、他人に何か言われたとしても
そういう意見もあるんだ、でも自分はこう思うからこう行動する、と考えられるようになった。
安心感が違う。焦らなくなった。
M:答えは自分の中にある、と私に言われてすぐに信じられた?
L:元々感覚としてあったが、間違えを恐れるあまり世間が正しいと思い込み自分を殺していた。
自分の答えを信じて良いんだと思える出来事がいくつもあり、結果的に腹落ちし突き進むように。
M:受講前、ビジュアルに悩みはあった?
L:悩みしかなかった。
軸としては、自分は可愛いと認識 ⇄ 他撮りなどふとした瞬間の姿を見てブスだ、と思う。この繰り返しだった。
可愛いのは勘違いなのか?と美容迷子にもなっていた。
M:美容迷子を脱することができたのはなぜだと思う?
L:以前は外に正解を求めていたため、美容垢の発信などをとりあえず実践していたが
それらはあくまで表面的なその場しのぎの策に過ぎない。
それよりも美容の土台、本質である「健康」にアプローチする方が話が早いと感じたため。
エステもやっていたため、むくみや凝りなどに着目する方が重要だと思った。
M:受講前後でファッションの考え方は変わった?
L:以前はどんなテイストも着こなせるのがおしゃれだと思っていたため、それをしなくて良いと知った時とても楽になった。
シンプル、ベーシックなものから始めたが、違うと指摘され、一時わからなくなる。
そこから写真を撮りためてとにかく分析するようになり、今に至る。
M:当時違うと指摘されたことについて、今は理由・感覚がわかる?当時は何が不足していた?
L:知識と見る目がなかった。
とりあえず服屋に行き、片っ端から服を見て、良い悪いをひたすら分析していた。
変わらない人はPDCAを回していないだけ。素直に実行することが大事。
M:フルコミットしていたのは具体的にはいつ頃?
L:4月に講座が開始し、7月のランチ会ではすでに誉められていた。長くて半年くらい。
今は考えなくてもわかるため、ブレることがない。
M:印象に残る人は、この人といえばこのスタイルというのが確立されている。
雑誌の着回し企画など毎日系統を変えているのを見かけるが、あれがダサさの原因。
一つ選んで極める方がクオリティも高くなる。分散するから一つ一つが浅く、安っぽくなる。
・受講時に意識していたこと
L:とりあえず言われたことはやってみる。
誰にも負けたくない、2期生の中で一番伸びてやろう、という心持ちで臨んでいた。
8期生のしおりを見た時に、私と同じ!とずっと思っていた。
M:みんなにどうやって成長を見せようと思っていた?
L:とにかくアウトプットする。落ち込んだ時も、弱みごとすべて出す。
常にやったことをアピールしていた。
M:これまでもそういうタイプだった?ASTに来る前もやる気に溢れていた?
L:以前からアピールするタイプだった。
喘息ではしゃぐことができない→無意識に抑える癖がついていて、本当は熱血なのに一枚壁があるように表に出てこなかった。
・ASTを受講する中で意外/予想外で、良かったことや印象に残っていること
L:外に答えを求めるなど余計なことはしなくていい、シンプルで良いんだ、と驚きを感じた。
ミカさんから多くの情報を受け取ったというよりは、むしろやめた方がいいこと、すべきではないことを指摘された印象。
・あらためて自身のプロフィールについて
L:自分の言いたいことを短文にまとめる能力がまだ足りていないと感じた。
M:これまでの経緯、またこれからやっていきたいことについて教えて。
L:箇条書きにしてきた。
考えていることはあるが、いざ話して/書いて、と言われると分からなくなってしまう。
M:アドリブ力かもしれない。
私も毎回話すことは違うが、データは頭の中に入っていて、都度取り出している感覚。
L:完璧主義が影響してしまっているのかもしれない。
M:人前に立って話すのが苦手な人は、合間に言葉を入れず、完璧に組み立てて話そうとしてしまっている。
今考えながら話している、ということを入れながら話して良い。
抜けるところもあるかもしれませんが、雑に言ってみますね、など。
話が長くなってきたら端折るなど、随時組み立てる。
→今からメモ禁止で話してみて!
L:幼少期に喘息を患っていたことから、健康に対して無意識に憧れを抱いていた。
子供時代は健康オタクで、いいと言われていることは片っ端から試していたが
大人になり自分でできる方がいいのではと思い、当時通っていたエステのスクールに参加。
やっていくうちに、通っていても変化がない人たちがいる*、
またそんな人たちに対して変わりましたね、綺麗になりましたね、と馴れ合いの会話を行うエステ界隈に気持ち悪さを感じるように。
いやいや従っていたが、独立した際にそのような業界の雰囲気を変えたいと思った。
ちょうどその時期に旧BLAに出会い、自分が思い描くスパルタ指導でもいいんだ、とブロックが外れる。
*変わりたくて来ているはずなのに、相手がどうにかしてくれるだろうという受け身のマインドを持っている。
→マインドから変えるために、まずスパルタビューティープロデュースというサービスを開始。
スパルタすぎると入り口が無いなと思い、最近はマインドからサポートする(優しめ)から入って徐々にスパルタにしていこうという考えに。
将来的には、スパルタ教育で爆速に美女を創っていくサロンを開きたい。
M:それはどういう形態でやっていきたい?
L:ASTのようなエステサロン。
最終ゴールはなんでも治せる治療家になる、病院が要らないサロンを開くこと。そのために資格取得も頑張りたい。
チェーン店のように世界中にサロンを開きたい。
現在サロンの名前は、タイ語で変わるという意味の「プリアン」。語感も重視してこの名前にした。
M:全世界展開に向けて今は何をしてる?
L:まずは身近なところから、と思い発信など投稿の準備。
またタイに親しいサッカー選手がいるので、アジアから攻めていく計画。
公私混同したいと思っている。
例えば好きなサッカー選手がどこかの場所に行ったら、そこにつながりができる→この戦法でいきたい。
M:公私混同じゃないとエネルギーは出ない!欲望を糧にして仕事していくべき。
L:常に誰かを応援したいというマインドでいる。サポートするのが好き。
欲望レベルだと、自分のお陰でその人が良くなった、という感覚が欲しい。
M:その感覚はすごくよくわかる。
留学に行っていた時、とにかく人に尽くす子がいた。
当時は理解できず心理学的側面から調べてみたところ、人は「嬉しい」という感情がないと動かない
=その子にとっては人の役に立って「ありがとう」と言われることが何よりの快楽
→大興奮するスポットこそが才能。だからこそ欲望が生まれる。
L:私もそのタイプ。昔からサポートすることに喜びを感じる。
幹事など進んでやってしまう。目立ちたい欲もあるかも。
バリキャリに強い憧れがあり、何でもできる強い女王になりたい。すごいですね!という賞賛を求めている。
ただ指示されたことをやるよりも、自分でいろいろ行動して賞賛される方が嬉しい。
自分が全体を把握していたい。そうでないとやる気がなくなる。今のイベントの仕事にもつながっている。
Q:自分の中に答えがあった=自分に問いかけて答えを出していたのか?
その際はどんな言葉掛けをしていたか?
L:自分に「どう思う?」と問いかけて、一番最初に出た答えこそが答え。
その後にでも…と出てきたものは間違い。遠回りの原因になる。
声掛け自体はなんでも良い。子供に話しかけるイメージの方が、素直に答えが出やすいかも。
とりあえずそれを信じてやってみる。成功体験を積むことで、だんだん自分の直感を信じられるようになる。
M:自分の答えが一切わからない人もいる。
直感を無視し続けると、いつしか囁いてこなくなる。不感症。
L:自分にフォーカスする。怖くても自分を信じて、一番最初の答えに従うことを許可してあげる。
レストランで食べるものを選ぶ時など、まずはスモールステップから。
M:一発レオ笑 私も意外とすぐ決められないかも。
可愛いと思ってもその場では一旦買わず、結局後日買いに行ったり。
気になったものはとにかく調べる。分析そのものを楽しんでいる節がある。
何度も体験することで、やがて誰にも聞かずに即決できるようになるのかも。
L:私も本当に信用している人にだけ相談する。
洋服はいい!と思ったものは即決。少し悩んだものは相談。
波に乗ったらポンポン決める。
M:波に乗るきっかけは?
L:いけると確信、納得感が持てた瞬間。
M:意味ある?など悩みながらの状態では無理。
納得感が無いとなんのエネルギーも出てこない。
今レオは全部に対して納得できてる?それともどこかしら納得できてない部分がある?
L:基本的には納得できている。
挑戦中の部分はまだ自分に納得できていない。行動量が足りないのに寝てる場合じゃない!
Q:人間関係、恋愛面でも変わった?
L:人との関わり方はすごく変わった。
以前は嫌われてはいけない、間違ってはいけないという思いから素を出せなかった。
最近は素のままでいられるため誰と居ても楽しい。女の子にすごくモテるようになった。
M:受講当初はめっちゃキレてたよね笑
L:素が出せるようになり、だいぶ柔らかくなった。
以前は強い女=クールでツンとしてないといけないと思い込んでいて、弱さも見せられなかった。
M:レオ的には「強い」とはどんな状態だと思う?
L:弱さも包み隠さず言えること。隠して強がっている方がむしろダサい。
なんでも出来ますけど、完璧ですけど、というムーブをしてバレた時が酷い。
それよりもやらかした〜と笑っている方が強く見える。
ギャップ、さじ加減が大事。締めるとこは締める。
Q:八方美人になりがちなため、きちんと自己分析しようと思った。
L:私もそうだった。今でもたまになりそうになる。
八方美人ではない人=みんなに良い風に見せようとしていない人。
Q:八方美人ではない人=周りのことを考えず、自分の欲を出している人、という認識。
・最近の成長
L:直感が冴え渡っていて、無双モード。
自分でこれ!と思ったことが、後になって正解だと答え合わせされる場面が多い。
冴えすぎていて不安になるくらい。
M:その感覚わかるかも。
少しでも思い浮かんだことを即実行する、という試みを9期生でやってみたい。
L:4ヶ月間、直感とそれに対する行動を記録するのも面白そう。
絶対後々つながってくる。
Q:サロンのコンセプトやテーマは?どのように決めた?
L:本質を突き詰める、馴れ合いをしない、と強く決めている。
施術しながらその人がなりたい姿を深掘りしていき、本来の自分に戻す。
・レオさん→ミカさんへ逆質問
L:逆質問ではないが、ビジネスコース受講時、ミカさんはなぜここまで突き抜けているのかと思い
ミカさんの投稿を遡ってどの段階で何をしていたか比べてみた結果、
保育園時代に既に現在の私くらいの段階にいたということが判明した笑
土台固めをきちんとしてきたからこそ「ミカローランド」という軸がしっかり固まっていると感じる。
M:女神マインドの時に「ミカローランド」像がバチッと定まった。
その時のイメージをずっと追いかけている。
L:私も「レオ」像はあるが、仕事のブランディング面においてまだ出しきれていない。出していいのか不安が残る。
直感では良いとわかっているが、受け入れてもらえるか、出したサービスに対してお客さんが来るか不安になる。
M:その不安は誰にでもあるのでは。そこを埋めるために日々行動している。
人気者でなくてはいけないというプライドがあるため、常に上がっている姿を見せなければならないと感じている。
L:自分の不安がわかった。
Missを取ってアシスタントをしているのならば、もっと上手く出来なくてはいけない、という不安。
M:私もそうだよ!これだけ大口を叩いているのだから、集客できなければと思うし不安になる。
理想のレベルを考えると、いくらでも行動できる。
L:タスクが捌き切れない、行動量の足りなさに不安を感じる。
例えばもっと投稿頻度を上げたいのに、細部にこだわるあまり投稿が遅れてしまう。
M:サービスは概要3割で出して良い。私9期生の資料一切作ってない笑
実際にお客さんを相手にしないと、向こうが求めているレベルがわからない。
旧BLA開始前はたくさん考えていたが、蓋を開けてみたら想定とは全然違っていた。
レオは空想のお客さんに向けて完璧なものを出そうとしていて、空想の同業者やクレーマーの目を感じている。
そういったものは一旦取っ払って、まずは内輪、低単価で募集してみる。
どんどんお客さんと話すことで、相手の求めるポイントがわかるようになり、自信がつく。
空想から現実へ。
Q:直感を信じて行動しようとしても、頭でブレーキがかかってしまう。
レオさんが直感を信じられるようになったきっかけや、マインドの変化を教えてほしい。
L:なぜそのブレーキが来たのか、都度深掘りをする。紙に書いた方がいい。
この時も最初に出てきた答えが直感。これを信じることを積み重ねていく。
M:ブロック、ブレーキは思考停止でしかない。全部深掘りすればとける。
みんな同じことで悩んでいる。ただ勇気が必要なだけ。
深掘り→勇気
Q:自己分析中に焦ったり逃げ出したくなったりした時、どうしていた?
逃げ癖があり直したいのだが、どうしたらいいかわからず悩んでいる。
L:なぜ逃げたいと思ったのか、そこも深掘りする必要がある。
心の中に小さいミカさんを住まわせるのが一番早い。
ここで逃げたいと言った時、ミカさんだったらなんて言うだろう?
私は最初服を選ぶときにそうしていた。
M:「逃げ癖」「人見知り」という単語自体が無理。
×私は逃げ癖がある →私はすぐ逃げてしまう
×私は人見知り →私は人と上手く関わることができない
自分がただ勇気が無いだけのことを、さも先天的な癖や性質かのような言い方をすることに腹が立つ。
自分でその選択をしただけ。
これらの単語を持ち出してフェードアウトする人は少なくない。
L:勇気の無さ、行動が伴っていないことへの言い訳として「逃げ癖」と言っているだけ。
一度とことん突き詰めて、泣いてスッキリした方がいい。
M:9期生はこれらの単語を出したら殴ります笑
・直感の話
M:数多ある欲望が叶わないという教育/洗脳を受けて絶望していたが、大学時代にそうではないと気づき目が覚めた。
L:深掘り=思い込みを疑うこと
欲望を出した方が上手くいく。
→幼稚園時代の自分が一番最強説。
物心がついていないピュアな時の気持ち/マインドを信じて行動しているからこそ、自分を押し殺さず直感を信じられている。
幼少期まで遡って深掘りしていくと、答えが見つかったりする。
生まれた時からの年表を書くと○ その時に何があったか、どう思っていたか。
この深掘りを9期の紹介特典や、自身の施術の特典としてやろうと思っている。
M:深掘りをして目覚めたら、自走できるようになる。
やり方を身につける+素直さがあれば、誰でもレオみたいになれる!